トップページ > 湿り蒸気生成機 スチームチェンジャー

湿り蒸気生成機 スチームチェンジャーはこんな効果が期待できます。

湿り蒸気生成機 「スチームチェンジャー」は、

こんな業種の企業様にお使いいただけます。

  • 食品加工⇒蒸気で蒸し加工をされている企業様
       ボイル加工されている企業様
  • コンクリート製品製造の企業様
  • 木材乾燥をされている企業様
  • きのこ菌床栽培の企業様

湿り蒸気生成機 スチームチェンジャーは

通常ボイラー蒸気は湿り度50%(乾き蒸気)
スチームチェンヂャー蒸気は湿り度90パーセント保有する多湿蒸気です。(湿り蒸気)

多湿蒸気は、

  • 燃料削減
  • 蒸し時間の大幅な削減
  • 製品の変色対策
  • 蒸しムラ
  • 留まりの向上

         ・・・に大きな効果が期待できます。

1、ボイルから蒸しへ・・・大幅な燃料削減が期待できます。

ドリップが最小限に抑えられ味が大きくアップします。

  • いか加工では、年間120万円の燃費削減。
  • かに加工では、年間206万円の燃費削減。
  • 餃子加工では、年間720万円の燃費削減。

2、湿り蒸気は、蒸し時間が大幅に短縮されます。

蒸し時間は20%から44%も短縮されている企業様もございます。 

3、湿り蒸気は、製品の変色がありません

ボイラー蒸気は蒸気温度が高い為(0.5MPa→158℃) 製品によっては変色する場合があります。
スチームチェンヂャーの蒸気温度は100℃なので心配はありません。 

4、湿り蒸気は、蒸しムラが発生しません

ボイラー蒸気は蒸気温度が高く(0.5MPa→158℃)また、圧力も高いので 装置内で温度差が発生するのが原因です。
スチームチェンヂャー蒸気は圧力が7KPa、蒸気温度は100℃なので 蒸しムラはありません。 

5、湿り蒸気は、歩留まりが向上します。

ボイラー蒸気は乾燥蒸気なので製品の水分を奮いドリップが多く 発生し歩留まりが悪くなります。
スチームチェンヂャー蒸気は多湿蒸気ゆえ水分を与えながら加熱するので ドリップは最小限に抑えられます。 

6、湿り蒸気は、微圧蒸気が使えます。

一般に圧力を下げるには減圧弁を使いますが0.01MPa以下にするには2段減圧、3段減圧が必要です。するとコストは高くなるし、故障要因も増えてきます。
スチームチェンヂャーは圧力7KPa以下の減圧蒸気発生装置なので減圧弁などの付帯設備は必要ありません。 

 

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スチームチェンヂャーはこんな機械です

セイロ蒸し蒸気  清缶剤なし ノーメンテナンス

スチームチェンヂャー

蒸気には、ボイラーから発生する「乾き蒸気」と沸騰したお湯から発生する「湿り蒸気」があります。一般にボイラーは蒸気を遠くに運ぶ必要があるので、圧力が高く、高温で乾いた蒸気をつくります。この「乾き蒸気」は運動エネルギーには適していますが、蒸し工程で使用するとやけ、変色、乾き、蒸しムラが発生し、安定した製品ができません。
昔から食品蒸しの基本といわれてきたのが、セイロ蒸しです。このセイロの蒸気というのは、圧力が低く、低温の湿った蒸気であり「湿り蒸気」を使うと加熱ムラのない、おいしい製品ができるということは古くから万人が認めてきました。

さらに「湿り蒸気」は食品分野だけにとどまらず、コンクリート養生、木材乾燥、きのこ菌床殺菌、容器殺菌、京友禅の染色にも時間短縮、燃費削減、品質向上などの効果があることがわかりました。
このすぐれた「湿り蒸気」を大量に作り出すのがスチームチェンヂャーなのです。
また、スチームチェンヂャー蒸気はボイラー蒸気と違い、清缶剤などの不純物を含みません。この良質な蒸気により、安全、安心な商品をお客様に提供することができます。

最後にスチームチェンヂャーは、セイロの原理を利用していますので、構造はいたってシンプルであり、故障はほとんどありません。通常の保守点検さえ行っていれば、ノーメンテナンスの機械なのです。

 

ご検討をいただくにあたって・・・

  • 御社の燃費削減額を、計算させていただきます。
  • テスト機の貸し出しを行っています。
    (蒸し時間短縮による労務費、諸経費削減額や品質面でのご検討は御社で行ってください。)

 

スチームチェンジャーの詳細につきましては、こちらより資料を御請求下さい。

 

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マルタカ式スチームボックス

マルタカ式スチームボックス

スチームチェンヂャー蒸気を使ったスチームボックスにより

たとえば、ベーコンやローストビーフなどは、低温(55℃〜57℃)で長時間蒸気加熱します。この温度は肉本来の旨味を逃さない一番良い温度帯といわれています。
ところが、温度が1℃変わっても味が変わってしまう、この温度域での蒸気加熱は非常に難しく、完璧なスチームボックスはありませんでした。
100℃以上の温度を持つ蒸気の性質上、オーバーシュートを防ぐことは難しく、55℃保持はほとんど不可能でした。
当社のスチームボックスは、新方式の採用により、プラスマイナス1℃の範囲で温度保持が可能になりました。

スチームチェンジャー蒸気を生かした新しい「スチームボックス」の特徴

1.加熱ムラがありません

蒸気の「吹き出し」「循環」「排出」を新方式の採用により、温度の完全均一化を達成。

2.温度管理は、ワンタッチ制御

庫内温度、芯温、加熱時間全てをタッチパネルによる制御でOK!!

3.強制排気による作業環境の改善

加熱工程が終了したら、庫内の残留蒸気を強制的に屋外へ排出。

4、ツインワーク方式

台車方式でもポリテナー方式でも作業用途に応じてどちらでも出来るツインワーク方式です。又、台車も作業に合わせた専用台車を作成します。

5、独自のスパージ方式

独自のスパージ方式により、庫内むらなく蒸気が噴出すると同時にマルタカ式庫内ファン(オプション)により、庫内温度30度〜100度まで均一な庫内温度を作ることが出来ます。又、スチームチェンヂャー併用の場合はBOX内の蒸気密度は均一になり蒸しムラのないきれいな製品の仕上がりが得られます。


 

スチームボックスの詳細につきましては、こちらより資料を御請求下さい。

 

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食品工場様の導入事例

 

スチームチェンジャー導入事例

 

蒲鉾に使えば

1.時間短縮が可能です

ボイラー蒸気 スチームチェンヂャー蒸気連続蒸し機
連続蒸し器 座り60分 本蒸し40分 座り50分 本蒸し30分
スチームボックス 座り50分 本蒸し30分 座り40分 本蒸し20分
真空製品殺菌ライン 30分 20分
はんぺん蒸しライン 15分 10分
※蒸し時間は従来の20%以上短縮できます。

2.歩留まりが良くなります。

成型後の重量 270g
本蒸後の重量
ボイラー蒸気 246g
スチームチェンヂャー蒸気 278g
※歩留まりは12%向上します。

3.弾力に優れ食感が良くなります。

4.蒲鉾の色が鮮明になります。

 

スチームチェンジャー導入事例

 

餃子に使えば

1.時間短縮が可能です

中心温度85℃到達時間
ボイラー蒸気 9分
スチームチェンヂャー蒸気 6分20秒
※蒸し時間は30%短縮できます。

2.水分率が向上し、皮がやわらかくなります。


 

スチームチェンジャー導入事例

 

シュウマイに使えば

1.時間短縮が可能です

中心温度85℃到達時間
ボイラー蒸気 8分
スチームチェンヂャー蒸気 5分20秒
※蒸し時間は33%短縮できます。

2.水分率が向上し、皮がやわらかくなります。

 

 

スチームチェンジャー導入事例

 

中華饅頭に使えば

1.時間短縮が可能です

中心温度84℃到達時間
ボイラー蒸気 17分
スチームチェンヂャー蒸気 10分
※蒸し時間は41%短縮できます。

2.食感が良くなります。

 

 

スチームチェンジャー導入事例

 

ミンチボールに使えば

1.時間短縮が可能です

中心温度73℃到達時間
ボイラー蒸気 9分
スチームチェンヂャー蒸気 5分
※蒸し時間は44%短縮できます。

2.歩留まりが良くなります。

 

 

スチームチェンジャー導入事例

 

麺殺菌に使えば

時間短縮が可能です

中心温度85℃到達時間
ボイラー蒸気 32分
スチームチェンヂャー蒸気 21分
※殺菌時間が34%短縮できます。

 

 

スチームチェンジャー導入事例

 

鶏肉に使えば

時間短縮が可能です

中心温度75℃到達時間
ボイラー蒸気 24分
スチームチェンヂャー蒸気 17分
※蒸し時間は30%短縮できます。

2.歩留まりが良くなります。

  蒸し前重量 蒸し後重量 重量比
ボイラー蒸気 243.3g 206.7g 85%
スチームチェンヂャー蒸気 242.5g 214.2g 88%

※約4%歩留まりが向上します。

 

スチームチェンジャー導入事例

 

ハムに使えば

時間短縮が可能です

中心温度72℃到達時間
ボイラー蒸気 125分
スチームチェンヂャー蒸気 95分
※蒸し時間は24%短縮できます。

2.歩留まりが良くなります。

 

 

スチームチェンジャー導入事例

 

じゃがいもに使えば

1.時間短縮が可能です

中心温度95℃到達時間
ボイラー蒸気 35分
スチームチェンヂャー蒸気 21分
※蒸し時間は40%短縮できます。

2.水分率が向上します。

水分率
ボイラー蒸気 80%
スチームチェンヂャー蒸気 82%

 

 

スチームチェンジャー導入事例

 

赤飯・おこわに使えば

時間短縮が可能です

蒸し時間
ボイラー蒸気 45分
スチームチェンヂャー蒸気 30分
※蒸し時間は33%短縮できます。

2.食感がよくなります。

 

 

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コンクリート業者様の導入事例

コンクリート製品の養生

1. 養生サイクルを大幅に短縮

スチームチェンヂャー蒸気は、熱伝導が良いので従来に比べて養生サイクルが大幅に短縮することが出来ます。また型枠の回転率がアップするので1日3回転のコンクリート養生が可能になりました。

2.コンクリートの脱型強度が10〜15%向上します。

これは資材を練り合わせ時、十分な水分を含ませた状態で硬化完了まで湿度を保っていなければならないのですが、養生室温度65℃に上昇させると、水分の蒸発が始まり、水分不足現象を起こし硬化できないからです。
このスチームチェンヂャーは超低圧多湿の蒸気を大量に送入させるのでこの条件を完全に満足させました。

コンクリート製品の養生

3. 専任者のカンに頼っていた温度調整

養生サイクル(プログラム)が自動制御システムにより、コンクリート製品の種類や形状寸法、更には外気温度により選択できます。
従って従来までの専任者のカンに頼っていた蒸気量・温度調整が全くなくなり安定した製品品質を確保できるようになります。

4、製品の養生室は

コンクリート製品の養生

従来のコンクリート製品の養生は、流し込み後シートで覆い、蒸気をかける方式が一般的です。当社のダブルシート養生室は、伸縮式のフレームに内側と外側からシートを張り、中間に空気層を持たせています。
この空気層により断熱性を持たせ、内側シート内の熱を放出し難くする事により、保温性が高まり、蒸気量を削減することができます。

※伸縮式のフレームにシートをダブルで組み合わせた養生室です。


コンクリート製品の養生
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